業界内中堅メーカー。未経験の業界ではありましたが、開発職での募集、そして現職の知識が活かせる仕事内容であったため志望度は高め。
面接の冒頭に、パンフレットに沿った会社の説明が10分程度ありました。
面接形式
〇化学メーカー C社 1次面接
面接官:技術系社員 2名
面接時間:1時間程度
質問例
・なぜ転職を考えるのか?
・自己PRをお願いします。
・なぜ現職の会社に就職しようと思ったか?
・当社は色々な事業を展開しているが、今後どのようなキャリアを歩みたいか?
・自分の考える長所と短所は?
・力仕事もあるが問題ないか?
・現職での残業時間は?
結果
3日後に通過の連絡。
アピール不足だったかな?という心配はありましたが、何とか通過しました。
業務内容のやり取りで、現職の経験を活かすことができることを双方で確認できました。転職活動を始めるまで存在を知らない企業であったが、志望度は高め。
エージェント経由で、「先方からの評価高かったですよ!」というフィードバックを得られた。
…ただ、配属先の上司となる予定の面接官が負のオーラを醸し出していた。怖そうというか、厳しそうというか、暗そうというか…。発言が極端に少なく、こちらの受け答えに対してリアクションもほとんどなく、違和感があった。そういう面接中の直感は大事にした方が良いですね。
最終的にこの会社に入社することになるのですが、入社後この人物と何度も衝突することになろうとは・・・。
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